千秋楽結びの三役の取り組み順は可笑しいのでは

 初場所は場所前には誰も予想しなかった玉鷲の優勝で幕を閉じた。目立たないが黙々と相撲を取り続けて来た玉鷲の今場所の成績は見事。おめでとう。初土俵から一日も休んでいないのは凄いこと。立派。

 所で、結びの三番の取り組み順が腑に落ちない。東の大関が結びの一番、西の大関がその前に取るのが本当ではないのか。今日はそれが逆になっていた。何故?理由を教えてほしい。

 貴景勝豪栄道に完敗。一気に押し込まれてしまった。固くなったのか。来場所は12勝以上を挙げて欲しい。頑張れ。