米大統領選はとんでもない戦いに突入

 米大統領選は想像もしなかった戦いに突入したようだ。詳細は次の2つの動画を参照して貰うのが一番。トランプ大統領もパウエル弁護士も命を賭けた戦いだろう。

動画1:【不正選挙関係者の全貌発覚!あまりにも強大!】「クラーケン」の正体は国防総省「サイバー戦争プログラム」!つまり敵はディープステート!グローバリスト達!勝てば「伝

https://www.youtube.com/watch?v=hVdcNz7gjEk

動画2:投票率100%越えの異常事態判明!さあトランプ勝ち確定の最高裁に突入だ!】「選挙で不正を頑張りすぎたぁ!」ネバダ州で有権者数128万人に対して投票数159万票!他にも

https://www.youtube.com/watch?v=o5JR_LPj7fg

  出鱈目も出鱈目。ネバダ州の投票率は125%になってしまった。正しい投票率が仮に70%と高めに想定しても、不正投票が55%もあったことになる。余りにも酷過ぎる。勝ち負けはどうであろうと、この不正は徹底的に暴き、責任を取らせなければならぬ。トランプ、パウエル頑張れ。

米大統領選の不正について

 米大統領選の不正について、今日注目した動画が二つ有る。

1. 2020.11.20【大統領選継続中!】トランプ弁護団怒りの記者会見!決着は法廷で【及川幸久−BREAKING−】

2. アメリカ大統領選挙。トランプ陣営の戦略は合衆国憲法2章、州議会での選挙人任命へシフト?そしてジュリアーニ氏の発言を巡る報道の真偽は?│上念司チャンネル ニュースの虎側

 状況は州裁判所で裁判が始まる段階に差し掛かったようだ。その次は連邦裁判所であろう。宣誓告発書が二百数十通も出ており、これは提出人が社会生命を掛けた告発であり、立派な証拠であり、マスコミの言い分は出鱈目であろう。

 ドミニオン社の票集計ソフトはベネズエラの大統領選で使われ、短時間で二百万票差をひっくり返した実績を持つ。それをアメリカに持ち込み大統領選の集計に用いたとなると、それを採用した側に重大な選挙不正の意図が有ったと言わざるを得ない。その窮め付けは国家転覆罪とも言われる。アメリカはこの不正を何処まで暴けるか。国の将来が掛かっマスコミはトランプ陣営は証拠も無しで騒いでいると批判めいたことを言っているが、先生ており、ひいては世界の行く末をも左右しかねない。注目しよう。

米大統領選の不正はドミニオン社の票集計システムが主犯?

 米大統領選では、トランプが大きくリードしていたのに突如逆転する州が幾つか有った。それはドミニオン社の票集計システムを遠隔操作してトランプの票をバイデンの票と読み替える不正行為を行なった結果であることが暴露された。この集計システムを用い不正と、郵便投票を用いた不正操作により、バイデンが勝ったかのように誤魔化したのが今回の選挙だった。

 この不正が暴かれたからには、裁判に持ち込まれ、連邦最高裁まで行くのは間違いない。トランプが敗北宣言を出さなかったのは当然のことであるが、その実態を日米ともマスコミは報じない。これではマスコミは腐っていると言う他無い。この件の分析と報道は

 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

が詳しい。最終的にどちらが勝つか分からないが、この不正は徹底的に解明しなければならない。トランプは糾明の手を最後まで緩めないことを願う。

混迷の度を増す米大統領選挙

 米大統領選の現在の状況は、再集計中のジョージア州を始め、ウィスコンシン州ミシガン州ペンシルベニア州ネバダ州、アリゾナ州が未確定となったらしく、そのためか獲得選挙人数はトランプが232人、バイデンが227人となっているようだ。マスコミは上記6州の結果が未確定であることを一言も報道せず、トランプがごねているかのように報じて居る。最終結果がどうなるかは分からないが、裁判を起こすのも我が儘を言っているのではなく、認められた制度なのだそうで、更にどうにも決着が付かない時は、最終的に連邦議会で大統領と副大統領を決めることになっているそうだ。このようになったのも、過去に起きた不正選挙のためとのこと。

 現在既に不正を告発する宣誓供述書が多数提出されているらしいが、この宣誓供述書は、もし嘘だったら提出者が偽証罪に問われることになるものなのであり、提出者が間違い無く本人であることを資格を持つ人が確認するそうで、だから本当の事実を証言している確率が非常に高いと言う。そうとすると現在未確定の6州は前の結果がひっくり返る可能性が高いと思われる。更に民主党側から内部告発まで出たそうだ。こうなると結果は現時点では全く不明で、予想も出来ないと言うのが正しい。マスコミはその事実を正確に報道しなければならない。

マスコミの無責任報道に騙されるな

 米大統領選に関しTVでバイデンが大差で勝利と、結果が確定したかのように報道されている。これはどうやらアメリカのマスコミの報道をそのまま流しているに過ぎないらしい。事実結果はまだ確定していない。ジョージア州では再集計の最中で、結果が確定したとは一言も言って居ない。ペンシルベニア州も大量の不正票が有ったらしく、これから調査が入る模様。このような状況をマスコミは報道せず、如何にもバイデンが勝ったかのような報道ばかり流す。日本もアメリカもマスコミは不届きな勢力に牛耳られているようだ。だが今はネットのお蔭で我々は真実を知ることが出来る。ネットが無かったらと考えるとぞっとする。今後もネットで世の動きを注視しよう。

【参照】2020.11.14【大統領選その後!】①郵便投票問題②ペンシルベニア③ジョージアについてマスコミが報道しない現状【及川幸久−BREAKING−】

社民党崩壊?

 社民党立憲民主党に合流する者と社民党に残る者とに分かれることとなった。議員は4人のうち3人が立憲民主党に移り、残留するのは福島瑞穂一人だけ。これでは事実上社民党崩壊で、近いうちに消滅しそうな気がする。当然の流れだろう。

とうとう米大統領選に司法の手が入る

 米大統領選がいよいよ混迷状態に入ったようだ。司法省が全米の連邦検察官に米大統領選挙の不正疑惑捜査を承認したという。一方10州の検事総長共和党の訴訟を支持したり、ジョウジア州では手作業で再集計するそうだ。ペンシルベニア州ミズーリ州で不正投票が暴露されている。即ち、既に死亡した人の投票が一万票も見つかったり、有権者リストに2.1万人も死亡者が載っていることが報じられている。

 こんな状態では選挙結果が確定するのはかなり先になるだろう。ここで疑問に思うのは、我が国のマスコミはこれらを報じて居るのか。新聞でもTVでも観た覚えがない。全部ネットで知り、検索を掛けて確認したものばかり。マスコミは矢張りマスゴミでしかないと言うことか。