2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

フォト蔵利用し写真掲載

「はてなFotolife」が一杯になってしまったので、最近見つけた「フォト蔵」を試して見た。案ずるより生むは安しで、フォト蔵に登録した写真をブログの記事に、簡単に貼り付けることが出来た。写真とその下の文字の位置関係が少々不満。そのうち何とかなるだ…

日本百名城認定証

「日本百名城」の認定証を撮影。喫茶室に投稿しておいた。 日本百名城認定証 posted from フォト蔵 外国人8人のグループが見学に来ているのに出会い、暫く一緒に歩く。一人達者な日本語を離す婦人が居て、みんなに説明していた。ひょんなことからそのご婦人…

松山観光コンベンション協会のサイトに湯築城の記載無し

松山観光コンベンション協会のサイトを見つけた。しかしどこにも湯築城の案内は無い。松山城と湯築城はどちらも国史跡であり、重要文化財である。そして両者とも日本百名城に選定されている。多くの県では日本百名城に一つしか選ばれていない。日本百名城と…

ジーコ監督のチーム作り

川淵チェアマンがジーコ監督の指導方針と全日本チームの成長について語っていた。ジーコ監督の成果は宮大工口伝の「百工あれば百念あり。一つにする器量のない者は、自分の不徳を知って、棟梁の座を去れ。」をまさに地で行ったもので、「百念を生かして百工…

メールフォーム利用へ転換

メールアドレスを露出させないため、拙サイトは総てメールフォーム利用に転換ほぼ完了。残っているとすると、それはコメントなどに記入した場合だが、これはチェックが難しい。文化財フォーラム愛媛の公式サイトは過去ログと2つの掲示板以外はほぼ修正出来…

睡蓮咲く

日本百名城の認定証の実物が額に入れて掲げられているのを先日見つけ、今日撮影に言ったら月曜日で休み。出直し。今年の5月は晴天の日が少なく、湯築城の綺麗な新緑を撮り損なった。帰りに内堀を覗くと、睡蓮が咲き始めている。早速撮影したが、睡蓮は一面…

森元首相の寝言

森元首相が28日のテレビ朝日番組で、福田氏との支持率が拮抗した場合、先輩の福田康夫元官房長官と戦っていいのか」と安倍氏が出馬を見送る可能性があるとの見方を示したらしい。また、靖国神社参拝問題について「中韓両国との関係を修復するのが大事だっ…

宮大工の口伝

「佐藤直曉のリーダー研究所」の「リーダーの暗示学505――棟梁の条件」で、氏は「リーダーの条件を考える上で、宮大工の口伝が参考になる」として、宮大工の口伝を幾つか紹介している。その最後に、「これは厳しいですよ。」と警鐘を鳴らしつつ、「百工あれば…

名将李舜臣

「談話室ゆづき」に東郷平八郎が李舜臣を称えたと紹介があった。その部分を引用すると、『東郷平八郎が英国にて「日本のネルソン」と呼ばれた時、ネルソンはともかく、李舜臣の足元にも遠く及ぶものではないと挨拶をされたとか。日本海軍も李舜臣を尊敬、閑…

ジャワ島で大地震

昨日ジャワ島ジョクジャカルタ付近で大地震。M6クラスだが震源が直下ではたまらない。阪神・淡路大震災と同じ。近くの火山が噴火しているし、不気味さを感じる。政府は医療チームを直ぐ派遣したらしいが、迅速な措置は良い。

今朝「はてな」一時不調

今朝「はてな」の総てにアクセス出来なかった。アクセスログを見ると、8:25から11:24まで跳んでいる。この間3時間ほどサーバーがダウンしていたのだろう。利用者が増大したためか、不調になることが多い気がする。しっかり頼みますよ>「はてな」殿。

珍島の記事にコメント

「伊豫漫遊(Blog)」に珍島の記事を保存するため転載しておいた。それに対し佐藤直曉様からコメントを頂戴した。光栄。

不愉快電話で血圧上がる

瀬越先生に行こうとしたら不愉快な電話。かりかりしたら途端に血圧が上がってしまった。先生が今日は高いぞと仰るので、そうでしょう、出しなに嫌な電話でかっとしたからと答える。余りかりかりしないようにとのご託宣だが、どうにもならない時もある。

講演会資料を「伊豫漫遊(Blog)」に掲載

先月の松山観光コンベンション協会」での講演資料を、保存のため「伊豫漫遊(Blog)」に掲載した。写真が大き過ぎたのか、Blog全体が横に広がってしまった。修正しないといけない。

那古屋城

みのもんたの「今日は何の日」で那古屋城を採り上げていた。見たのは最後の部分だけなので、どういうことを紹介していたのか詳しいことは判らないが、那古屋城は中世の城としては珍しく城下町もあったように語っていたみたいだ。戦国末期は戦乱が絶えないた…

『石手川紀行』

「参参〜しんしん(ブログ版)」の『石手川紀行』はIさんでなければ書けない。沢山の人に読んで貰いたいが、どこにどうやって紹介したら良いか。

珍島の海割れ

珍島を調べていたら興味ある記事を見つけた。それは『神秘の海道』として世界的に広く知られる海の道で、コグンミョン・フェドンニ(古郡面 回洞里)と、ウィシンミョンモドリ(義新面茅島里)の間、約2.8キロメートルが、潮の干満の差で潮が引いたときに、海底…

韓国珍島に眠る村上通総

『韓国に眠る来島水軍を知って』と題して、広島の大学教授日隈健壬氏の注目すべき投稿が愛媛新聞に載っていた。同投稿は、珍島に慶長の役で討ち死にした村上通総たちを葬った墓があり、代々供養してくれている老人からのお願いを伝えるとして、殆ど公になっ…

「下りもの」と「下らないもの」

TVをぼんやり見ていたら、司馬遼太郎が「下らないもの」の語源を調べて書いていると言う。この言葉は「下りもの」の反対語で、「下りもの」とは京から下ってきたもの、つまり上等なものを言うのだそうだ。昔京の上流階級は一度着たら直ぐに古着屋に売って…

『生きた戦前・戦中の話』のログ保存(続の2)

これなら良かろうと思うものが漸く出来た。一両日経ってからもう一度見直し、良ければこれで行く。

『参参〜しんしん(ブログ版)』に石手川の橋の話

久しぶりにIさんからメール。『参参〜しんしん(ブログ版)』に石手川の橋の話を連載するとの知らせ。以前、石手川の堰の話が連載された。大いに期待する。

『生きた戦前・戦中の話』のログ保存(続)

昨日は最後に残った mail と home のアイコンを置き換えると、表の枠線の設定が狂うと言う問題が生じた。止む無くコピーした元データから作業をやり直す。「その一」が終了した後、何気なく「その二」の途中まで作業したファイルで、残っているアイコンを置…

『生きた戦前・戦中の話』のログ保存

『natsuka.net 応接室』の主催者殿からメール受領。やはり拙サイトでとのご意向。ただし、掲示板のデザイン等は残さず内容のみを保存するのをご希望のご様子。リンクも勿論残す。そこでこの掲示板の構造をチェックしたところ、書き込み一件ごとに表が一つ生…

白鵬優勝

優勝決定戦で白鵬は雅山の突き放しを許さず、右四つに組み止めたのが勝因。おめでとう。雅山も徹底した突っ張りで14勝は立派。どちらも来場所はもう一つ上を狙う楽しみな場所。2人の健闘を期待したい。

総会案内を掲載

総会の案内が届く。早速文化財フォーラム愛媛のサイトに案内を掲載。

『生きた戦前、戦中の話』のログ保存

「○ natsuka.net 応接室 ○」の管理人さんから、「生きた戦前、戦中の話」のスレッドを拙ブログに残すよう提案があった。残すとしたらブログよりサイトにページを設けた方が良いのではなかろうか。ブログにコピーするのは案外手数が掛かり、しかもブログでは…

無礼なキム・ウォンウンヨリンウリ党議員

キム・ウォンウンヨリンウリ党議員(国会倫理特別委員長)が 横田めぐみさんの父横田滋さんに送った手紙の内容は無茶苦茶で、横田さんに出すべきものではない。このような手紙を横田さんに送ったのは、同議員の識見・品格ともに低劣であることを示すもの。しか…

民団と総連の和解と言う偽装

在日本大韓民国民団(韓国民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との和解は胡散臭いとは誰しも思うことだが、民団が総連の要求を容れて脱北者支援センターを解体することで合意したとは呆れた。だが事前の協議はなく、民団地方本部から強い反発が起きて…

『第二次大戦に勝者なし(上)』をAmazonで注文

『第二次大戦に勝者なし(上)』はどこかに有るはずだが見つからない。話が不正確になってはいけないので、二重になるのを覚悟してAmazonに発注。こういうケースでは届いたら見つかるもの。 開戦時著者はアメリカの政策立案の中枢に居た人で、そういう立場で…

特攻による米軍の被害

アメリカは特攻による被害をひた隠しにし、過少に発表していたことを暴露した記事があった筈だが、どこだったか判らない。検索しても見つからない。人的損害だけを取っても、戦死した特攻隊員数よりも米軍の損害の方が大きかったのは覚えているが、出典と具…