2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

讃岐土居氏に関する談話室の書き込みを再度チェック

讃岐土居氏のご子孫が、お調べになった結果に基づいて、一つの仮説をお立てになった。それは、伊豫でしばしば騒動が起きるのは細川氏が後ろで糸を引いているからで、その根を絶たねば騒動は収まらない。そこで土居通三が讃岐の安原山地に入り込み、細川氏に…

NHK杯で浅田真央優勝・日本が表彰台独占

浅田真央選手、お見事。小さなミスはあったが、圧倒的な得点を挙げて断突の優勝。二位の鈴木明子選手はどん底を経験し、そこから這い上がり、初のグランプリ出場とは思えぬ滑り。中野友加里選手も素晴らしい出来で、3人揃って表彰台に並ぶ快挙。浅田選手は…

麻生首相の失言問題

麻生首相が失言を繰り返すと叩かれている。確かに発言のTPOも言い方も悪い。しかし、麻生首相の言うことは的を突いている一面もある。首相は、努力して健康を維持している者が、健康に気を使わずに病気になった人の分まで何故負担しなければならないのか…

国籍法改正案について参議院で動き起きるが・・

自民党、民主党と無所属の有志議員が、法案の採決を見送るよう動き出したと報じられている(ココとココ)。この動きが出て来たことは喜ばしいが、記事によると「入管審査の徹底を求める付帯決議とともに成立させる方針」とあり、強い不安を覚える。本来なら…

戦時中の英語教育

県教委に電話し、宇和島高女は戦時中に英語教育を廃止したそうだが、同校だけのことか、愛媛県全体が廃止したのか、国が禁止していないのに英語の授業を止めたのは何故か、同校校長の独断か県の指示か、等について資料が残っていないか尋ねた。色々調べて呉…

改正された国籍法は亡国法

とんでもない法律が知らぬ間に衆議院を通ってしまった。推進したのは河野太郎や猪口邦子を中心とする中韓ロビー議員だが、この連中は手先に過ぎず、後ろに河野洋平、二階俊博、古賀誠などが居ると言う。いずれも媚中・媚韓派で、我が国に害をなす輩。これに通…

白鵬優勝決定戦を制す

白鵬、安馬ともに圧倒的な強さで15日目の一番を勝ち、優勝決定戦に持ち込んだ。安馬は把瑠都戦と同じく立つなり鋭い喉輪で攻めたが白鵬下がらず、逆に四つに組んで引き付けて寄ろうとしたが安馬は堪えて動かない。並の力士だったら疾うに勝負がついている…

美作土居家と連絡が付いたとの電話

西宮のYさんから朝、美作土居家と連絡がついたとの電話。場所は矢張り下田邑だった。同家の話では美作に土居家は二つあり、もう一軒が大庄屋で、下田邑の土居家は中庄屋だったとのこと。大庄屋だった土居家は今は引越し、古い資料を処分してしまったそうで…

安馬会心の勝利、白鵬と並ぶ

安馬が最高の取り口で白鵬を降した。白鵬は把瑠都戦と同様に立ち合い右腕を曲げて安馬の左差しをブロックしようとしたが、安馬はその腕を下からおっつけたので白鵬の右脇が空いてしまった。安馬はすかさず左を差し右も差し勝って両差し。白鵬が上手でもまわ…

流石白鵬、把瑠都を寄せ付けず

白鵬は進境著しい把瑠都に相撲を取らせなかった。立ち合い把瑠都が昨日の千代大海戦同様に左前回しを取りに来るのを、白鵬は右肘でブロックし、自分は挿し込んだ左を返して把瑠都の体を浮かせてしまった。この態勢になっては把瑠都は何も出来ず、最後は把瑠…

把瑠都が相撲開眼か

把瑠都が相撲を覚えたようだ。相撲開眼と言って良いだろう。日に日に取り口が良くなっている。力が強く、スケールの大きさは規格外れ。この分では次の横綱は把瑠都かも知れない。明日の白鵬との対戦が楽しみだ。

当てにならぬ通念

今まで当たり前のように思っていたことが二つもぐらついた。一つは村山首相談話で、同談話は日本は一時期国策を誤ったと言っているが、日本が侵略国家とは一言も言ってないというもの。そうとすると、田母神論文が政府見解から逸脱していると言う批判は成り…

呆れた森永卓郎の発言

今朝の徳光の番組の中で、森永卓郎は何を勘違いしているのかと言いたくなる発言をした。それは、「田母神氏が防衛相の退職金を自主的に返納して欲しいとの要請を断ったのは、文民統制に反する行為で怪しからぬ。」と言うのである。文民統制とは自衛隊員の行…

国籍法改正阻止に自民党有志議員が立ち上がる

今回の国籍法改正とは、日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供を父親が認知すれば、子供に日本国籍を取得できるようにする内容である。もしこれが成立したら喜ぶには特亜三国であろう。破壊分子を続々と送り込んで来るのは目に見える。認知するには少な…

政井先生逝く

今年も残り僅か、喪中ハガキが来る時期になった。今日も現役時代にお世話になった政井先生が逝ってしまわれたとの知らせが届く。 最近のお医者さんには検査に頼り過ぎる傾向を感じるが、先生は直ぐに検査に走ることなく、患者を診てきちっと診断を下す、どち…

元捕虜に被爆者手帳交付

長崎で被爆した元捕虜に被爆者手帳を交付すると言う。被爆したのは気の毒だが、支援や補償をしなければならないのはアメリカである。加害者側の人間を何で日本が支援しなければならないのか、どうにも合点がいかぬ。筋の通らないことをするものではない。

どっちもどっち

ラサール石井が麻生首相が握手しなかったとむくれ(ココ)、韓国は中国人観光客が韓国で使う金が日本で使う金額より少ないと文句を垂れている(ココ)。どっちもどっちだ。一体自分を何様と思っているのか。何でも他人のせいにするものではない。

世間は狭い

昔陸地測量部に勤務していたと聞くDさんを紹介して貰いたいとYさんに頼み、連絡を取って貰ったら脳梗塞で倒れ、話が出来ないとのこと。代りにご子息Hさんに一度聞いて見る様にと言われ、電話した。 色々な話の後、Hさんのお寺が興正派と仰るので、津田の…

戦時中の英語教育

英語は敵性語だからと、従兄弟の奥さんの女学校では戦時中に英語の授業をやらなかった(ココ)と聞いたので、同窓会の席でみんなの学校はどうだったかと聞いてみた。出席者全員、英語の授業は有ったとの回答。 この結果から英語教育を廃止したのはごく一部と…

みのもんたこそ勉強し直せ

思いっきりイイてれびでもんたは、「歴史の見解は決まっている。田母神氏は勉強し直せ。」と述べた。更に、「あの戦争が侵略戦争でないと言ったら、中国や東南アジアの人々の心を傷付ける。」と言った。もんたの無知に呆れる。文句を言うのは特亜三国だけだ…

佐藤弁護士に相談の後レイクニュータウンへ

倅を連れて、かって相続時に世話になった佐藤弁護士に会い、引き継いだ杉並の家について、処置法を考える上で基本となることを色々と教えて貰う。その後、レイクニュータウンの事務所に行く。 夕方の飛行機で帰宅。

西原小17期同窓会

西原小17期の最後の同窓会。皆歳を取り、鬼籍に入った人も多く、全員が集まるのは難しくなったので、今回で最後とし、後は集まれる人が小グループの会合を開くことになった。その時は是非道後でと誘う。 夜、倅二人とホテルで待ち合わせ、夕飯を食べに出る…

久し振りにFSIROの面々と懇談

昼前のANAで東京に向かう。ホテルで三輪さんと会う。夕方の同窓会の前に寄って下さった。感謝。 夕方からFSIROの城さん、寿太さん夫婦、タマジーさん、杏さんと会食。話は大いに弾んだが、何を喋ったのか思い出せない。FSIROのメンバーはいつ会っても気持ち…

経過順調

経過は順調で明日退院の見込み。預かった物を届けに行き、昼食は病院の食堂で済ます。

家内の手術

家内の静脈瘤の手術無事終わる。難しい手術ではないが、静脈瘤の数が多く、予定より長く掛かった。何事も無ければ週末退院の予定。大事な物を預かって帰る。

オバマ候補圧勝

歴史的な出来事である。人種差別が激しかったアメリカで、遂に黒人大統領の誕生である。オバマ大統領のもとで何がどのように変わるか、世界中がどう受け止めるか、日本に対する影響は、日本がその変化に対応できるか、しっかりと見極めることが肝要である。 …

民主党の拉致問題対策本部が北制裁原案を纏める

民主党にしては珍しくまともなことをする。拉致問題対策本部が纏めた北制裁原案は、日本独自の「テロ支援国家指定」や在日朝鮮人の再入国禁止、北朝鮮への輸出と送金の全面禁止、国内の北朝鮮関係団体の資産凍結−など北朝鮮に対して厳しい措置を盛り込んでい…

予定が狂い一日のんびり過ごす

今日は予定が朝になってキャンセルになり、すっかり予定が狂ってしまったので、午後、同窓会に行くために必要な品と、家内の静脈瘤手術の準備の買い物に行く。夕方帰宅し、テレビを点けると松山の市民会館で収録した笑点を放映していた。最初の挨拶で春風亭…

北朝鮮がまた身勝手なこじつけで国家間の約束を破棄

北朝鮮がまた国家間の約束である「拉致再調査」をしないと言い出した(ココ)。あの国は約束を何と考えているのだろうか。約束は破るためにするのか。兎に角身勝手なあてにならない国である。徹底的に圧力を掛けるしかない。北朝鮮系の組織や企業を厳しく取…