媚中・媚韓の記者は追放すべし

 ミサイル防衛に関する河野防衛相の記者会見で、記者から信じられない質問が飛び出した。それは自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」というもの。この記者は何を考えているのか、どう言う思考回路の持ち主なのか。自国の防衛に他国の理解など必要無い。どこの記者か報じなかったが、自国より他国の方が大事と考える馬鹿記者は即刻追放すべきである。中国は海岸線に2000発のミサイルを並べているそうだ。これに対抗するには迎撃ミサイルが4000発必要である。更に100発、200発を同時に発射する飽和攻撃に対処するには、200発、400発を同時に発射できる能力が必要となる筈だ。それが出来なければ、有事の際には大きな被害を被ることになる。河野防衛相は他国の理解など必要無いと突っぱねたが、真剣に対策を講じなければならぬ時に、外国を優先する馬鹿記者或いはスパイかも知れぬとんでもない記者が居ると言う事実と、しかもそいつの所属を報じようとしないメディアの報道姿勢に腹が立つ。誰かどこのどいつか知らないか。