文科相の発言に韓・中がまたいちゃもん

中山文科相の「従軍慰安婦」という言葉は無かったとの発言を、韓国と中国政府が非難。この発言は事実を述べたに過ぎないのに、それを非難するのは馬鹿と言うほかない。
「従軍」が付くのは軍属で、記者・カメラマン・看護婦・僧侶くらいしか無い。「慰安婦」はいても「従軍慰安婦」は居ない。だから「従軍慰安婦」と言う言葉を使うこと自体が、何も知らない輩であることを自白しているようなもの。韓国や中国が感情に走らず冷静に事実を見極める態度を持たねば、物事は解決しないし、話し合いなど成り立たない。