2020-01-01から1年間の記事一覧
愛媛新聞は一昨日米大統領選に触れ、今日はどこかのTVがジョージア州の監視カメラが捉えた投票用紙の不正処理を映していた。 マスコミが取り上げ始めたのは、形成がトランプに傾いたと見たからなのか、その理由は知らないが、記事の内容は酷いもので、トラン…
中国に関連する大変なニュースが流れている。その第一は、中国共産党員195萬人分の名簿が流出し、米・英・豪三国の政府が入手したとのこと。その党員は各地の大使館、研究所、メーカーなどに入り込んで居て、中国政府の命令があれば全員スパイ活動を行う。米…
夕刊フジが初めて米大統領選の実態に触れた。 『トランプ派の蜂起で「内戦」勃発!? 金権政治家VS良識ある米国民 疑惑を晴らす努力をしなければ最終的敗者は「民主党」だ』 と題する記事や、 『米大統領選、中国裏工作で大混戦! メディア沈黙のバイデン…
アメリカの大統領選は不正が明確となり、状勢ははっきりと逆転に向かい出したようだ。今後は大統領令が発令されるか、発令することなく法に則って平穏理に治まるかであろう。アメリカのメディアは今大慌てらしい。今までバイデン一辺倒だった日本のメディア…
もう一月近く前に、詐欺の電話が有った。ドコモ何とかの○○と名乗って、四千なにがしの返還金に関する書類を見たかとの問い合わせで、そんなもの見てないと返事すると、処理を早く終わらせたいので、クレジットカードの番号を言って呉れ。そこに振り込むと宣…
ドイツが軍艦を送って来ると言うニュースには大いに驚いた。ドイツは昔から中国にずぶずぶで、経済的には中国に大きく依存している。例えば自動車の売り上げの40%近くは中国で上げている。そのドイツが軍艦を派遣して来ると言うことは、経済的には大きなマイ…
米大統領選は連邦最高裁が判断を避け、逃げてしまったのでトランプ大統領が激怒した。これでバイデン側が有利になったかと言うと、まだまだ法的に手段が幾つも残っており、最終的にトランプが勝つ可能性は残っているそうだ。だがその場合、暴動が起きると予…
米連邦最高裁がテキサス州の提訴を、同州司法長官にはそm提訴の原告となる資格は無いとして棄却した。これは全く意外で、判断を避ける行為であり、逃げたと見て間違いないだろう。今まで州の裁判所も議会も逃げまくり、義務を果たしていない。そして今度は…
連邦最高裁はテキサス州の提訴に対し、同州司法長官は原告となる資格無しとして提訴を棄却した。これに対しジュリアーニ弁護士らはまだ道は有る、提訴前の状態に戻っただけっで、各州の州議会が動くべきだと言って居るそうだ。1月6日までまだ目が離せない。
テキサス州がジョージア州ら4州を憲法違反として連邦最高裁に提訴し、8州が追従していたが、その数が更に増え、17州となった。それに対しバイデン側は22の州がテキサス州の訴訟に全面闘争を表明したらしい。もう内戦状態ではないのか。最高裁がどう判…
ペンシルベニア州は昨年、郵便投票に関する法律を憲法に違反した改訂を強行した。その結果今年の大統領選において色々と報じられた不正行為が行われていたが、州の最高裁はそれを全然取り上げようとしなかった。所がここに来て連邦最高裁の判事3人が、ペン…
はやぶさ2がカプセルを無事分離。カプセルはオーストラリアの砂漠で無事回収され、はやぶさ2は第2の探索へ向けて、宇宙の彼方へまた旅立った。前回のはやぶさは満身創痍でカプセルをやっとのことで届けたが、今回はトラブル無し。本当に凄い。前回の経験…
大変な証拠が登場した。ジョージア州における不正集計の動画が出て来たとのこと。そんなものが出たら勝負は決まりだろう。詳しくは下記2本の動画が伝える。 1.ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票…
CIA長官逮捕の報が流れているが、その報はトランプ政権の中からは全然出て来ないのは何故か。もし本当に逮捕したなら、罷免の報と公認の任命が伝えられる筈と思うがどうだろう。 フランクフルトで銃撃戦の末サーバー押収の報道と、その時CIA長官が逮捕された…
本当かと耳を疑いたくなる情報が続く。第一はフランクフルトでCIAのサーバーを押収した際に、CIAの長官が逮捕されたと言う情報。死者が双方で6人も出る銃撃戦であったなら、フランクフルト市内で大きな話題となっていると思われるが、その種の情報は見つか…
実に面白い。総てを正確に理解したわけでは無いが、意識が先で、その意識から総てが生まれる。その意識とは創造主であるということらしい。これは調べて見る価値がありそう。 参照:【進化論2.0】月は天体ではない「思考する何かが生命を生んだ」(リメイク…
一見するとトランプ側が負けたように思える。しかし物事はそう簡単ではないらしい。トランプ側は証拠を沢山持ちながらそれを出さなかったのか、裁判所は証拠無しとして提訴を棄却。結果としてトランプ側は連邦裁判所に提訴出来る状況となった。ペンシルベニ…
バイデンに投じられた余分な不正票は1、000万票に達するそうですね。さて今日知ったのです が、フランクフルトでドミニオン社の集計システムを操作するサーバーを押収していますが、押収する際に銃撃戦となり、兵士5人が死亡したそうです。これはもう世界に…
NHKの今朝のニュースで、州の裁判所でトランプ側の提訴が証拠不十分で次々と却下されていると報じて居た。州の裁判所について報じても、公聴会には全然触れないのは何故。州の裁判所も一様では無く、ネバダ州では裁判所が公聴会の開催を命じたのに、これは無…
どうやら大統領選の雲行きが変わり始めたようだ。ペンシルベニア州で公聴会が催され、飛んでもない事実が次々と暴露され、集計が余りにも出鱈目なので、州議会で選挙人を選び直すことになったようだ。もともと同州は共和党が優勢で、州議会も共和党が支配し…
米大統領選は想像もしなかった戦いに突入したようだ。詳細は次の2つの動画を参照して貰うのが一番。トランプ大統領もパウエル弁護士も命を賭けた戦いだろう。 動画1:【不正選挙関係者の全貌発覚!あまりにも強大!】「クラーケン」の正体は国防総省「サイ…
米大統領選の不正について、今日注目した動画が二つ有る。 1. 2020.11.20【大統領選継続中!】トランプ弁護団怒りの記者会見!決着は法廷で【及川幸久−BREAKING−】 2. アメリカ大統領選挙。トランプ陣営の戦略は合衆国憲法2章、州議会での選挙人任命へシフト…
米大統領選では、トランプが大きくリードしていたのに突如逆転する州が幾つか有った。それはドミニオン社の票集計システムを遠隔操作してトランプの票をバイデンの票と読み替える不正行為を行なった結果であることが暴露された。この集計システムを用い不正…
米大統領選の現在の状況は、再集計中のジョージア州を始め、ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ネバダ州、アリゾナ州が未確定となったらしく、そのためか獲得選挙人数はトランプが232人、バイデンが227人となっているようだ。マスコミは上記…
米大統領選に関しTVでバイデンが大差で勝利と、結果が確定したかのように報道されている。これはどうやらアメリカのマスコミの報道をそのまま流しているに過ぎないらしい。事実結果はまだ確定していない。ジョージア州では再集計の最中で、結果が確定したと…
社民党が立憲民主党に合流する者と社民党に残る者とに分かれることとなった。議員は4人のうち3人が立憲民主党に移り、残留するのは福島瑞穂一人だけ。これでは事実上社民党崩壊で、近いうちに消滅しそうな気がする。当然の流れだろう。
米大統領選がいよいよ混迷状態に入ったようだ。司法省が全米の連邦検察官に米大統領選挙の不正疑惑捜査を承認したという。一方10州の検事総長が共和党の訴訟を支持したり、ジョウジア州では手作業で再集計するそうだ。ペンシルベニア州やミズーリ州で不正…
アメリカの大統領選が泥沼化しそうな気配を感じる。過日のミシシッピー州における選挙監視員の、バイデン氏の得票数が忽然と増大したとの告発に続き、今度はペンシルベニア州に於いて投票用紙の日付が改竄されたとの宣誓付き証言が有り、上院司法委員会のリ…
ミシガン州の選挙監視員が不正を告発したことを報じる動画を見付けた。内容は下記の動画を観て欲しい。 ★動画:【遂に出た!ミシガン州選挙監視員が勇気ある告発!】顔も名前も出してアメリカ人選挙監視員が覚悟の告発!「2時間で7千票が13万になった」選挙…
アメリカ大統領選はバイデンが勝ったと言うべきだろうが、トランプは郵便投票で敗れた感がしてならない。可笑しいと思ったのは、トランプがリードしていても、郵便投票の開票が進むと逆転した州が幾つも有ることだ。郵便投票はバイデンが有利と言うのは理解…