2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ローテンブルクの紹介番組

NHKのBSでロマンティック街道の目玉、ローテンブルクを紹介していた。随分前だがロマンティック街道からスイスのユングフラウなどを旅したことが有るが、一番印象に残ったのがローテンブルクだった。その旅の記録は「ロマンティック街道・アルプス・パリ8日…

湯名人の修理は来週月曜日に決まる

蛇の目の24時間風呂「湯名人」が故障し、診て貰った所バルブの故障と分かり、来週月曜日に修理と決まった。もう七年になるので、そろそろ傷む個所が出て来てもおかしくはないが、夏で良かった。冬だったらシャワーで済ますわけには行かず、困るところだっ…

昔の記事を見て訪問なさる方が相次ぐ

記録として消去せずに置いてあるブログや掲示板を見て訪問なさる方が相次いでいる。有り難いことだが、十分な応答が出来ず、この点は申し訳なく思う。体調さえ許すなら掲示板だけでも再開すると良いのだが、無理しては却って皆さんに迷惑を掛けることになり…

時間外手当0の制度について

世の中には成果が掛けた時間に全く関係しない仕事がある。こんなことが未だに理解できないとは情けない話だ。 若い頃アメリカに出張したら、エンジニアは全員年俸制で、タイムカードも無い。よく聞いてみると、日本で技術者と一口に言っているのが、あちらで…

インターネットを隼に切り替え

NTTから電話があり、インターネット接続を高速の隼に切り替えるよう勧められた。局内での切り替えだけでこちらは何もしなくて良い、料金も変わらないと言うことなのでOKする。本当に速いのか、トラブルは無いか、疑いだしたら切りが無いので、様子を注視す…

深夜に後列な風

今日の未明に突如強烈な風。雨も降りだした。窓を閉めていたのに、部屋の仕切り戸ががたがた音を立てる。暫く続いた後、ふいと風が無くなる。何だったのか。まさか竜巻の卵ではないとは思うが。妙な天気が続く。

田中将大投手右肘靱帯の部分断裂

田中将大投手が右肘靱帯の部分断裂で、復帰までに最低6週間を要すると発表された。今のところトミー・ジョン手術は必要ないと見られている。 アメリカは投球数の管理に気を使っているが、肘を傷める投手が多い。投球数を抑えることには神経を使うが、投球間…

基地村関連

アメリカ在住の韓国人が慰安婦像をあちこちに造っているが、これはアメリカに抗議するための米軍慰安婦「洋公主の像」だったのであれば納得だ。韓国系の人たちの運動を支援しているマイク・ホンダとは何者なのだろうか。本当に日系か。疑問を感じる。 さて、…

元米軍慰安婦が国家賠償を求めて集団訴訟

「歴史と向き合わない国に未来はない」とは、朴槿恵・韓国大統領が慰安婦問題を巡る日本批判で繰り返し使ってきた常套句だが、本当に歴史と向き合っていないのは朴槿恵自身であることが明らかとなった。 即ち、2014年6月25日、かつて米軍基地周辺で売春に従…

今日の未明にすさまじい雷

昨夕から雷が凄かったが、未明になってまたぶり返し、凄まじい雷鳴が相当長い時間続いた。こんなに凄い雷がこれ程長く続いたのは、かって経験したことがない。今朝のニュースでは松山市内で1万戸以上が停電し、まだ全部は復旧していないと報じていた。これ…

田中とダルビッシュがオールスター戦に出場

田中とダルビッシュが選手間投票でオールスターゲームに選出された。おめでとう。 田中は得票数1位、ダルビッシュは5位だった。田中はローテーションから見てオールスター戦で登板する見込みは薄いが、3年連続出場のダルビッシュは登板の可能性があるとの…

今年は石手川ダムの貯水率100%が続く

今年は雨が多く、石手川ダムの貯水量が減らない。平成6年の松山大渇水の年は、7月に入ると直ぐに50%を割り、8月26日には0%となってしまった。 松山は地形の関係で雨が少なく、常に水不足を心配しなければならなかった。それが去年も貯水量は6月2…

中国の教科書では日本はすでに中国の属国になっているらしい

中華思想は永久に受け継がれるらしい。『日本はすでに中国の属国に!? 北京の教科書の仰天地図』という記事によると、中国共産党の息の掛った北京市内の学校では、日本は中国領になっている地図が教材として使われていると言う。その地図では日本の西半分が東…

田中将大がヤンキースの連敗をまた止める

田中投手がまたヤンキースの連敗を止めた。これで3回目か4回目ではないか。今日の調子は良く無かったし、自責点も4と彼としては最悪だったが、悪いなら悪いなりに粘り、連敗を止めたのは大きい。 登板予定から行くと、オールスター前の最終戦に投げるので…

錦織圭 ビッグ・サーバーに敗れる

ウィンブルドンテニス大会で錦織圭選手は、220kmを超す高速サーブの持ち主である第8シードのミロシュ・ラオニッチに1−3で敗れた。 ラオニッチのサーブの調子がまだ整わない立ち上がりの第1ゲームをいきなりブレイクし、そのセットを6−4で奪ったが…

情緒だけの反戦記事

集団的自衛権の閣議決定の日が近づいたせいか、新聞に反戦記事が連続した。だがどれも情緒的に戦争反対を言うだけの記事だった。戦争は悲惨だから嫌だ、戦争はすべきでないと言えば、或は憲法第九条を唱えれば戦争は起きないと思っているのだろうか。この点…

集団的自衛権を閣議決定

こんなことを今になって閣議決定などと言うのがおかしい。当たり前のことじゃないか。日本がやっとまともな国に一歩近づいた。 ついでに自衛隊と言う名称をやめ、はっきり軍隊と言うべきだ。軍隊でないなどと言っていると、いざと言う時にそれを逆手に取られ…