国籍法改正阻止に自民党有志議員が立ち上がる

今回の国籍法改正とは、日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供を父親が認知すれば、子供に日本国籍を取得できるようにする内容である。もしこれが成立したら喜ぶには特亜三国であろう。破壊分子を続々と送り込んで来るのは目に見える。認知するには少なくともDNA鑑定をすべきで、そうすれば偽装認知を防げる筈だ。この安易な法改正を阻止するため自民党有志議員が、自民党大島理森国対委員長山本幸三衆院法務委員長、塩崎恭久衆院法務委員会筆頭理事に対し、慎重審議を申し入れた(ココ)。常識ある人間なら有志議員の考えが正論と映るはずだ。頑張って欲しい。