露鵬と白露山の大麻検出量は半端でなく、副流煙によるものとは到底言えるものではなかったそうだが、ロス巡業の時に手を出したとのこと。それ以来続けていたと考えるしかあるまい。相撲協会はこの際徹底的に膿を洗い出し、改革を進めるべし。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。