次男の家を宿にとの要請

次男の家を今秋終わり頃、暫くの間、中国人画家夫妻とお嬢さんの三人の宿に借りたいとの要請が、Sさんからあったと次男からの連絡あり、今朝Sさんに電話する。却って迷惑を掛ける心配もあるが、お役に立つならどうぞと返事する。
Sさんには亡妹の資料の整理などで世話になっているので、せめてものお返し。