『ゆづき』(特別号)の読者一人獲得

Yさんの携帯電話が漸く復活したので電話し、喫茶サンで会う。話をしていた時、一つ置いた席の客が店に置いてあった『ゆづき』(特別号)を読んでいた。その客が本を持ってレジに行ったので不思議に思っていたら、店員がその客を我々のところに連れて来て、その本を買いたいと仰っていると紹介。
名詞を交換し暫く話しを聞く。東温市の方で歴史が好きで、その本を店で見つけて読んでみたら良いことが書いてあり、是非購入したいと思い、レジで尋ねたとのこと。Yさんが明日見せに届けると約束し別かれる。偶然だが読者を一人獲得。