中国と韓国の愚行・蛮行

大紀元・日本』は中国の様々な蛮行を伝えている。この3日間の記事から目についたものを取り上げて見る。

続報・汕尾市虐殺事件:射殺された農民70人以上、虐殺の隠ぺいを謀る当局(05/12/09 17:28)

北京:「世界人権の日」を警戒、直訴者らを一斉逮捕(05/12/10 07:26)

中国河南省:ラクダ教会を強制撤去(05/12/08 12:00)

中国:全国で2800箇所、携帯電話の発信電波を監視(05/12/10 12:00)

このほかにも色々とあるが、どの記事を見てもまともとは言い難い。お隣の韓国も「親日反民族行為者の財産回収特別法案」を8日に成立させた。この法律は「事後法禁止の原則」に反し、「法の不遡及」を無視し、近代法体系の基本を守っていない。このような愚行・蛮行を平気で行う国家が直ぐ近くに2つ、いや3つもあるのは憂鬱である。