摩擦を覚悟して真の歴史を明らかにせよ

特亜はアメリカ国内世論の誘導に成功しつつある。慰安婦問題や南京事件を捏造し、あたかもそれが真実であるかのように世界中に宣伝しようとしている。これに対抗するには、少々の摩擦を覚悟して、真の歴史を世界中に示すしかない。その際河野談話は証拠に基づいて撤回せねばならない。
アメリカが文句を言うなら、占領当時慰安所を作れと命じたことも改めて公表し、中国には盧溝橋事件や通州事件などの責任を追求し、謝罪を求めるくらいの態度が必要である。そこまでやるには、中国に進出している日本企業の撤収を進めねばなるまい。大きな損失と犠牲が伴うだろうが、今まで曖昧にして来たつけが一気に廻ってきたのだから仕方ない。腹をくくって仕切り直しを図る時期が来たと覚悟すべきだろう。