舞鶴加津良稲荷神社乗っ取り犯逮捕

nikkansuports.comは「神社役員を虚偽申告した会社役員ら逮捕」と、舞鶴市の加津良稲荷神社乗っ取り犯が逮捕されたことを報じている。神社本庁刑事告発していたので、いずれ解決すると見ていたが、京都警察が乗っ取り犯を逮捕となれば、一件落着するのは時間の問題であろう。乗っ取り犯の狙いが脱税に利用するためなのか、スパイ行為の拠点とすることなのか、早く真相が明らかになるよう期待する。
ここで少々気になる点がある。それは本件を「クライン孝子の日記」の6月14日付けの記事で知り、その報道を見た覚えがないので直ぐに検索して探したが、上記の記事しか見付からないことである。検索の仕方が拙劣だったとしても、もっと沢山検出されなければおかしい。マスコミは乗っ取り犯逮捕を知らないのだろうか。それとも知っているが報道する価値なしと判断したのだろうか。加津良稲荷神社乗っ取り事件は、日本人の心に土足で踏み込んだ朝鮮人の蛮行であり、許すことは出来ない。このような日本を内側から蝕もうとする事件の犯人が逮捕されたことを報じなマスコミの真意はどこにあるのか、是非とも聞きたいものである。