ソウルでも傍若無人に暴れる中国人
ソウルでは長野よりもっと酷かったようだ(ココとココ)。世界中で動員を掛け、騒動を起こす。まるで「そののけ、そこのけ、お馬ならぬ中国様のお通りじゃ」と言わんばかりの傲慢な行動。このような傍若無人の振る舞いの根底は、中華思想であろう。世界中が中国様の前にひれ伏すのが当然と言う意識が、遺伝的に刷り込まれているとしか思えない。伝統や文化、或いは思想の多様性など、彼らにとってはあってはならぬことで、中国色一色でなければ承知できないのであろう。だが、その実態は個々の意識の発露ではなく、指令を受けて集まり、暴れまくるだけ。文化大革命はその典型的な例である。図体がでかいので、ここが暴走したら世界中が迷惑する。指令を受けて集団行動に走るのでなく、個々の考えや意識で行動する文化に早くレベルアップして欲しいのだが、百年河清を待つに等しい絶望的な期待かも知れない。