民主党の実態を的確に衝いた動画

フランス国営テレビの『お笑い「日本の実態」』と題する動画は、民主党の実態、危険性を的確に衝いている。但し、フランス国営テレビが放映している内容は日本の実態に関するものではなく、この動画の作者は同テレビの映像を借用して、日本語の字幕を付けたらしい。従ってフランス国営テレビの放送と勘違いしてはならないが、この動画で述べていることは拙見解と一致する。
国籍法の改正は既に通ってしまった。民主党は更に、二重国籍の容認、外国人参政権付与、移民1000万人受け入れ、国家主権の移譲、そして一番怖ろしいのは人権擁護法案を政策集等に謳っている。これが成立したら前大戦中より酷い言論弾圧が可能となり、ものが言えなくなる。例えば、外国人参政権反対と言ったら、あいつは外国人の人権を差別するけしからぬ奴と、直ぐに取り締まられる。そのようなことが裁判所の令状無しに実行できるのだから、とんでもない怖ろしい法案である。これが成立したら革命を起こす以外、修正する手段は存在しないだろう。民主党が駄目ならまた変えればよいと考えるのが普通であるが、駄目と気がついた時はもう遅過ぎ、手も足もでない状態になっている。
民主党が政権を握ったら日本は一週間で破滅すると言った人が居るが、その通りだろう。民主党はこれらの怖ろしい政策を政策集に載せているのに、マニフェストには書かず国民の目に触れないようにした。本心を隠すのは卑劣であり悪辣である。こんな売国政党に政権を渡してはならない。しかし、売国勢力に乗っ取られたマスゴミは、同志?である民主党の本心など、具合の悪い真実は絶対に報道しない。そのため甘い言葉で国民を釣る民主党が優勢のようで、暗澹たる気持ちになる。民主党の暴走を抑える手段はないものか。