ウィンブルドンでイギリス人が77年振りに優勝

イギリスのマレーがセルビアジョコビッチを降して優勝。英国の悲願が77年振りに達成された。おめでとう。ヘンマンでは優勝は無理だが、マレーなら何時か優勝するだろうと、可能性を感じさせていた。それが今年達成され、ウィンブルドンセンターコートもマレーマウントも沸きに湧いた。
我が国の大相撲もそろそろ日本人力士が優勝して欲しいが、可能性のあるのは稀勢の里だけか。後続がどしどし出て欲しい。