豪州を降しサッカーW杯出場決定

サッカーのワールドカップ・ロシア大会アジア最終予選で、日本は豪州に2−0で勝ち、6回連続出場を決めた。この試合日本は本田、香川、岡崎ラベテランをベンチに置き、若手を多く起用しての勝利だった。2つの得点も浅野と井手口が挙げたもの。世代交代が上手く行っていると見て良いのだろう。良い傾向だ。