電線の張り替え工事で停電

 今日は電線の張り替え工事で朝から停電。電気が来ないと何も出来ないことを更めて実感した。外出しようとしてもエレベーターが動かないので下まで降りれない。若い頃なら階段の上り下りも全然苦にならなかったが、病後の身ではとても無理。便所も真っ暗で懐中電灯を持って入る始末。照明が点かないと新聞も読み難い。電気の有り難さ、貴重さを更めて痛感。人間は時々原始時代を味遭わせることが必要かも知れない。