I.M.氏の思いの篭ったメール

I.M.さんから思いの篭ったメールを頂戴する。
今年八月・九月に「地図をつくりたい」と決心し、それが結実した冊子とのこと。地に足を付けた素晴らしい発想と着眼。また「石手川の本流、派流または旧流路等をバックにした下敷きにした物語ができたら・・・。」と考えていらっしゃる。叶うか否か、答えは退職後となると思うと述べていらっしゃるが、是非とも実現させて欲しい作品。
同氏の思いの強さ、深さ、そしてその思いから発する着眼と発想には、何かと教えられる。

ところでその「思い」とは何か。「思い」を伝えるには、「思い」を掻き立てるにはどうしたら良いのか。判っているようで判らないテーマ。