韓国ネチズン暴走、FIFAは韓国IPを遮断

韓国とスイスとの一戦で、審判に誤審があったとして韓国ネチズンFIFAに大量の抗議メールを送りつけ、そのためFIFAのサーバーがダウンすると言う騒動が起こり、FIFAは韓国IPを遮断したそうだ。
4年前のWCと言い、今回のフランス戦と言い、韓国は多くの試合で誤審に助けられて来た。そしてそんなことは知らぬ顔で、つい先日の対フランス戦の後、フランスのドメネク監督などが誤審を指摘したのに対し、韓国協会幹部が「試合後に文句を言うのはスポーツマンらしくない。」と奇麗事を述べた。だが韓国ネチズンの行動はこの言葉と矛盾する。自分に有利なときは奇麗事を言い、不利な時は怒り狂うのは余りにも身勝手で、理念も原則も持たないことを物語る。こんな身勝手な言動を繰り返すから、韓国は信用されなくなる。その事実を韓国人はどう考えるのだろうか。