どうにもならない特亜

日本の著者らに賠償命令 中国での南京虐殺訴訟
中国人女性、夏淑琴(シア・シューチン)さん(77)が、日本で出版された2冊の本の中で「自分が南京大虐殺の被害者でないように書かれ、名誉を傷つけられた」として、著者2人と出版社に計160万元(約2400万円)の損害賠償と、日中両国の主要紙での謝罪広告の掲載などを求めた訴訟の判決が23日、中国江蘇省南京市の玄武区人民法院(裁判所)であった。同法院は原告側の主張を全面的に認め、計160万元を支払うように著者2人と出版社に命じた。また日本国内での出版差し止めと、日中主要計6紙に謝罪広告を出すことも命じた。

中国に裁判権があるの?まともな法治国家ならこんな訴訟は受け付けないはずだが、独裁国家なら当然予想される結果。訴訟を起こすなら日本の裁判所に訴えるべきだろう。こんな無法行為が通るなら、こっちが気に入らない中国の行為を、日本の裁判所に訴えよう。

品の無い韓国人  台中力行少年野球チームに試合禁止
台中市の力行国小学校少年野球チームは今月初めに韓国から招待されて試合に参加した。選手たちが頑張って難関を突破して結果ベスト8まで進出した際に、韓国側から「優勝は韓国のチームに残す」と理由を言われ、さらに試合を禁止され、落胆して帰国した。韓国遠征に一人あたり3万元を出させてこんな理不尽な対応にあったのだ。

中国も韓国も、特亜諸国は狂っている。どちらに理があるか誰の目にも明らかなのに、道理を押しのけ無理を通す。まともな神経では付き合えないどうにもならない国だ。