一の宮ノオト

朝早い列車で讃岐津田に向かう。年末から正月にかけて高松直通列車が無く、多度津で高松行きに乗り換えなければならない。うっかり寝過ごしたら岡山に行ってしまうので、おちおち寝ていられない。
松山に帰り着き、携帯電話のマナーモードを解除しようとして、寿太さんから電話が入っていたのに気が付き、慌てて掛ける。用件は一の宮に関することで、一の宮ノオトなるものを教えて貰った。帰宅後検索すると三つ出て来た。2200円。寿太さんの話ではなかなか面白そう。西都市妻の河野氏からとんでもない方向に発展しそうになって来た。どうなることやら、先のことは判らない。