許せぬ朝日の無法記事

朝日新聞夕刊の素粒子欄で、鳩山法相を「永世死刑執行人 鳩山法相」「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成」などと揶揄し。更に「またの名、死に神」と誹謗した(ココ)。鳩山法相は法を執行したのである。無法を行ったのではない。それを誹謗し、揶揄するからには、朝日は法を犯すことが正義と考えているのか。鳩山法相の抗議に対し、朝日はコメントすることはないと逃げるのは卑怯である。堂々と信ずるところを披瀝すべきである。言いっぱなし、書きっぱなしで逃げ捲くるなら、それこそ朝日は誰かが言った通り「死に紙」である。法の定めるところに基づいて死刑を執行することが何故非難されなければならないのか、読者に判るように論理を尽くして自論を提示するよう要求したい。