朝雪模様だったが墓参の頃は好天

朝雪がちらほらしていたが、13回忌が始まる頃は日が差し始め、墓参の頃は風は強かったが好天気となった。義弟の墓のある墓苑は凄く大きく、墓の総数は万の単位ではなかろうか。義弟の墓に行くまでに河野氏の「隅切り折敷に縮み三文字」紋が二つあった。越智さんと三木さん。この紋は矢張り目に止まる。
帰りは、但馬に行く直通列車が少ないので、旅慣れていない但馬組を北近畿に無事に乗せるため尼崎まで一緒に行き、乗るホームまで案内して別れ、新大阪に取って返したが、しおかぜに連絡している列車にタッチの差で間に合わず、結局1時間遅れた。