湯築城探検クラブの構想をN先生に話す

脚の具合は随分良くなったが、まだ愛大まで歩く自信が無いので資料館に行き、N先生に湯築城探検クラブの構想をお話し、K先生にお伝え頂くよう依頼。すると夕方K先生から電話を頂戴し、来週木曜日に資料館でお目に掛かることとなった。恐縮。
夜、湯築城探検クラブのコンテンツを少しばかり整理し、明後日引き継ぐ準備をする。サイトの名前は「湯築城への招待」ではどうか。中は三部構成とするつもり。