閏秒を投入挿入

今日閏秒を挿入したとの報道(ココ)。

日本の標準時を管理する独立行政法人情報通信研究機構」(東京都小金井市)は1日、標準時と地球の自転による時間のずれを調整するため、午前8時59分59秒と午前9時0分0秒との間に、8時59分60秒という「うるう秒」を挿入した。1日の長さが24時間1秒になる、うるう秒の挿入は世界中で同時に実施。前回は2009年1月1日にあった。うるう秒が必要なのは、地球の自転速度が厳密には一定ではないため。

凄いことをやるものだ。