身勝手で非礼極まる韓国

銃弾の提供を求めながら、一言も謝意を述べ無い所か、日本に言ったのではない、国連に言ったのだと日本が政治利用していると文句を言う韓国。南スーダンで活動中の韓国軍は工兵隊だそうなので、十分な武装も無いのは無理はない。その工兵隊が武装集団が近づいて来たからと言って、多数の避難民を置き去りにして逃げる訳に行かず、共通の銃弾を使用する自衛隊に支援を求めても不思議はなく、自衛隊が銃弾を提供したのも当然の推移であり、潘基文事務総長が適切な措置と語ったのも当然だ。
それを韓国のマスコミはギャアギャアと批判し、その批判をかわすため政府もまた我が国に文句を言って来る。もう呆れるしかない。今後は韓国が何を言って来ても相手にしないのが一番であろう。こんな国が何で直ぐ隣に有るのかとうんざりするが、そのことを風刺したアメリカン・ジョークを思い出す。

神が日本を創るとき、勤勉な人間と美しい風景と過ごしやすい気候を与えた。天使が言った。「神様、これでは日本が恵まれすぎています!」神は言った。「心配するな。試練は与えてある。日本の隣に韓国を作ったから」(ココ