2002年日韓W杯において審判買収が事実と確定

2002年日韓W杯において審判が買収されていたことが事実と確定したとイタリア紙が報じているようだ。買収された審判が不正な判定をしたのは、韓国とイタリア戦及び韓国とスペイン戦で、利益を得たのはどちらも韓国とのこと。韓国とイタリア戦は今でもはっきりと覚えている。ペナルティ・エリアでイタリア選手が倒され、これはPKと思ったら何とシミュレーションの判定で、イタリア選手が退場となってしまった。その選手はトッティだったと思う。この判定は後にサッカーの10大誤審の一つに数えられたが、正しく判定されていればこの試合は多分イタリアが勝っていただろう。
あつかましいことに鄭夢準チョン・モンジュン大韓サッカー協会名誉会長は、以前、2002年ワールドカップ当時の国際サッカー連盟FIFA)の関係者たちと買収したことを得々と喋っていたという。この際、疑惑を徹底的に洗い出して欲しい。フィギュアスケートについても同じく解明を望む。
・参考動画(YouTube
【W杯収賄問題】韓国疑惑の試合『やはり審判は買収されていた』2002年W杯の韓国2試合は八百長!イタリア人もスペイン人再激怒!!(https://www.youtube.com/watch?v=bbd-kyJaQog