韓国最高裁の徴用工賠償請求裁判の不合理

韓国のやることはどれもこれも話にならない。個人請求権は韓国政府に向けられるべきもの。そんなことが分からないようでは校章など不可能だ。
そもそも朝鮮は植民地ではなかった。併合したのであって、日本の一部であり、朝鮮人は日本人だった。今回の訴訟で植民地人を強制徴用したと言っているが、戦時中日本人は皆徴用されたのであって、朝鮮人も日本人だから徴用さたのであり、植民地人だからではない。併合して呉れとの署名が膨大な数集まったのをわすれているらしい。併合を望んだからには日本人の義務を果たすのは当然の義務。物事の理屈が分からぬ連中に付ける薬は無さそうだ。
今回の最高裁判決を取り消さぬなら、日本企業は総て撤収し、銀行の融資は即座に回収し、そして今後一切の関係を絶ち、輸出を停めるべきだろう。石油も売らない、半導体製造に必要な機器も材料も勿論輸出停止、自動車のエンジンも売らない。政府が貸した金も総て返済させる。韓国紙が要求する日本政府の自制など一切不要。一度思い知らせなければ彼らはまともにはならない。思い知らせても駄目で、救いようは無いかもしれないが。