米大統領選の不正はドミニオン社の票集計システムが主犯?

 米大統領選では、トランプが大きくリードしていたのに突如逆転する州が幾つか有った。それはドミニオン社の票集計システムを遠隔操作してトランプの票をバイデンの票と読み替える不正行為を行なった結果であることが暴露された。この集計システムを用い不正と、郵便投票を用いた不正操作により、バイデンが勝ったかのように誤魔化したのが今回の選挙だった。

 この不正が暴かれたからには、裁判に持ち込まれ、連邦最高裁まで行くのは間違いない。トランプが敗北宣言を出さなかったのは当然のことであるが、その実態を日米ともマスコミは報じない。これではマスコミは腐っていると言う他無い。この件の分析と報道は

 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

が詳しい。最終的にどちらが勝つか分からないが、この不正は徹底的に解明しなければならない。トランプは糾明の手を最後まで緩めないことを願う。