米大統領選の不正について
米大統領選の不正について、今日注目した動画が二つ有る。
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状況は州裁判所で裁判が始まる段階に差し掛かったようだ。その次は連邦裁判所であろう。宣誓告発書が二百数十通も出ており、これは提出人が社会生命を掛けた告発であり、立派な証拠であり、マスコミの言い分は出鱈目であろう。
ドミニオン社の票集計ソフトはベネズエラの大統領選で使われ、短時間で二百万票差をひっくり返した実績を持つ。それをアメリカに持ち込み大統領選の集計に用いたとなると、それを採用した側に重大な選挙不正の意図が有ったと言わざるを得ない。その窮め付けは国家転覆罪とも言われる。アメリカはこの不正を何処まで暴けるか。国の将来が掛かっマスコミはトランプ陣営は証拠も無しで騒いでいると批判めいたことを言っているが、先生ており、ひいては世界の行く末をも左右しかねない。注目しよう。