バーミヤン遺跡で新たな仏教壁画発見の報道

アフガニスタンバーミヤン遺跡で保存・調査活動に当っている日本チームが29日までに、壁画の一部を新たに発見したとの報道。6〜7世紀の壁画と見られ、ラピスラズリを使ったらしい鮮やかな青色の模様がところどころに残っているそうだ。前田耕作先生のコメントも載っている。