国民年金受給資格の有無でまたも役所と揉める

家内の年金需給手続きに市役所年金課に行く。また納付月数が足りないと蒸し返す。松山に来た時、資料を提出して検討してもらい、4年7ヶ月任意で延長納付すれば良いとの回答あり、それに従って納付し、昨年資格が取れたので誕生日前後に手続きに来るようにと確認を取っている。今更月数が足りないと言う回答は無責任極まると反論。担当者が間違えたようだとしゃあしゃあと無責任発言。それに対して、当方は年金課の指示通り実行し、資格を取れたとの回答も得ている。それが今更間違いでしたとの発言は承服できない。もし担当者が間違えたのなら担当課で始末すべき問題であり、当方は関知しない。指示に従って受給手続きに来たのだから、手続きを進めることを要求すると突っぱねた。すったもんだの挙句、特例で空期間がカウントされるので資格有りとの回答。そんなことは過去の検討記録に記していなければおかしい。記録を見れば直ぐ判る筈。行く度に同じ事を蒸し返す。仕事のやり方を反省すべし。この件に関しては行く度に先方の言うことが違う。腹に据えかねたので、こういうのをお役所仕事と言うのだと一喝。