Iさん定年

Iさんから、今日で定年とのメールを頂戴した。お疲れ様でした。
Iさんは人工透析をしながら職務に精励なさるばかりでなく、地域の探求を続けていらっしゃった。Iさんの探求は地域史と言うより、地域学の範疇に入る。特に石手川とそれに関連する地域の有り様の変遷に関しては、Iさんの右に出る人はいないのではなかろうか。Iさんの凄いのは、単に文献を漁るというような一面的なものでなく、総て足で確かめ、その地、その時代の息吹を掴み取る点にある。得がたい方である。今後もお体に気をつけて、長く探求を続けて頂きたい。
参参〜しんしん(ブログ版)石手川点描(1)〜(73)」はIさんの労作である。これとは別にIさん達は冊子「参参(しんしん)」を、既に8号まで出していらっしゃる。これも貴重な地域探求書と思う。