S君から丁寧な手紙を頂戴する

西原小同級のS君から、過日の同窓会の時に写したスナップ写真の送り状に、一筆書き添えた手紙を頂戴した。心の篭った説明に加え、拙ブログの紹介などが述べられており、恐縮の窮み。ただ、文化財フォーラム愛媛に参加していたことも述べられていたが、今は同フォーラム離れていることを言ってなかったのは拙かった。それは、まさか彼が同フォーラム時代のことを知っていたとは思いもしなかったから。だがインターネットは検索すれば直ぐに出てくるのだから、言ってなかったのは矢張り手落ちであった。気を付けなければいけない見本。
そんなおまけは付いたが、S君のご尽力で拙いスナップが皆さんの記念になれば望外の喜び。S君の面倒見の良さに感服、かつ感謝。