羽生結弦が異次元の演技

羽生選手が物凄い演技で322・40点を叩きだして、断トツで優勝。2位との差が60点程もあり、全く別次元の出来だった。記念に記事を記録に留めておく。

羽生結弦がNHK杯優勝…史上初の300点超え
よみうりしんぶん 2015年11月28日(土)19時5分配信 読売新聞
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、NHK杯が28日、長野市ビッグハットで行われ、男子はソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)(ANA)が、合計で史上初の300点を超える322・40点で優勝した。
3連覇がかかるGPファイナル(12月10日開幕、スペイン・バルセロナ)進出を決めた。
羽生は27日に行われたショートプログラム(SP)で、自己の持つ世界歴代最高得点を4・88点更新する106・33点でトップに立ち、この日行われたフリーでも4回転ジャンプ3本を決めるなど史上初の200点台となる216・07点をマークした。

本当に凄い。おめでとう。次はどんな演技を見せてくれるか楽しみ。