2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

福知山成美逆転で勝つ

無欲で打って守って走りまくる福知山成美が、三点差を跳ね返して熊工に逆転勝利。このチームは点を取られてもエラーをしても落ち込まず、どんな場面でも常に明るく溌剌とプレイする。何か一味違う。どこまで行けるか判らないが、次も今まで同様に明るく伸び…

八重山商工敗れる

今日の八重山は全員体の切れが悪く、初戦で見せたシャープな打撃が完全に影を潜め、エースも球の切れが無く、智弁和歌山に打ち込まれて8−3で敗れた。初戦、第二戦の溌剌としたプレイがもう見れないのは残念。

小泉首相の靖国参拝報道

今朝、小泉首相は多くのマスコミや中・韓の牽制を跳ね除けて靖国神社に参拝した。絶対にぶれない小泉首相らしく、好感が持てる。記者会見では、例によって下らぬ低次元の質問が相次いだが、首相は懇々と諭すがごとく自分の考えを述べていた。中にはマスコミ…

中国が元A級戦犯合祀にこだわる理由

昨夜NHKのNHKスペシャル『日中は歴史にどう向き合えばいいのか』で、なるほどと思ったことが一つある。それは中国が靖国神社の元A級戦犯合祀を問題視する理由である。日中国交回復の時、中国は一握りの軍国主義者と日本国民を区別し、一切の責任は一握りの…

福知山成美勝つ

気に入ったチームが勝ち進むのは気持ちが良い。大したチームとは思わないが、溌剌とプレイするのが良い。投手も滅茶苦茶速い球を持っているわけでもないが、四球を出さない。バッターは振り回すのでなく、踏み込んでバットを球にぶつけて行く。前の試合では…

お粗末な送電線切断事故

クレーン船が不注意から、送電線を切断して大停電を引き起こした。考えられないミス。先日のプール事故も今日の事故も、当事者及び関係者に使命感も緊張感も認められない。同じ送電線切断でも、7年前の狭山で故障した自衛隊機による事故とは、原因に天と地…

中韓が次期首相の「靖国参拝1回限り容認」との報道

ふざけるのもほどほどにしろと言いたい。中国や韓国に日本の首相の靖国参拝を容認して貰う必要はない。国のために命を捧げた人をどのように追悼しようとも、中・韓がとやかく言う問題でない。マスコミもこのような干渉に対しては強く反発するのが当然の態度…

今治西、八重山商工勝利

今治西は4回で先発全員安打を達成する猛攻で大勝。八重山は前回より出来は良くなかったが、背番号4をつけた金城の活躍で勝利。金城は気の強そうな物怖じしない選手で、二塁、投手、一塁をこなしていた。多分どのポジションでもやってのけるのだろう。背番…

堀江謙一さん今度は波浪推進船

堀江謙一さんが波の力を動力にした「波浪推進船」で、2008年の春、二ヶ月半かけてハワイ―紀伊水道間約六千キロに挑むと言う(ここ)。船の前方の左右に並んだ二枚の水中翼が波に合わせて上下に動き、イルカの尾びれのように前に進む力を生み出すのだそう…

韓国国会議員たちの無礼な行為

テレビで韓国国会議員が靖国神社に入り込み、質問状を神社に提出する場面を放映していた。カメラマンが大勢追っていたが、失礼千万な行為だ。キリスト教の教会やイスラム教のモスクでこんなことをしたら、聖域を冒涜する行為としてつまみ出される筈である。…

戦時作戦統制権の単独行使問題に関する大統領発言に国防部困惑

朝鮮日報は、戦時作戦統制権の単独行使問題について、韓国国防部は大統領発言に困惑と報じている。盧武鉉大統領が今月9日、聯合ニュースとの会見で「今すぐにでも戦時作戦統制権を行使できる。(米側が提示した)2009年でも(単独行使)可能だ」と発言したた…

尾州河野郷と関連して脇屋義助の逃走経路

尾張に河野郷が存在したことと、そしてそれが岐南町・笠松町・一宮市に跨り、木曽川の両側即ち岐阜と愛知に跨る相当に広い領域であることが談話室で紹介され、びっくり仰天だった。 今日笠松湊を調べていたら、その当時の木曽川は多くの流れに分れ、今の境川…

福知山成美勝つ

福知山が愛工大名電に勝ったのは驚き。失策を5個もしながらしゅんとすること無く、思い切りの良い打撃で打ち勝った。福知山には失礼だが、大方の予想から言えば大番狂わせ。だが投手は上の部だし、コンパクトに振り切る打撃を見たら、勝てる要素は十分に持…

オシムジャパン初戦勝利

オシムジャパンが初戦で勝ってしまった。今の段階で勝ち負けは問題にならないが、ドイツW杯の日本代表より動きが良かったと見たが、僻目か。オシムが強調していたワンタッチパスを、寄せ集めのチームで直ぐ出来るとは思っていなかたのに、綺麗にやってのけ…

今治西打撃戦を制し勝利

今治西は常総と激しい打撃戦を展開し、最後逃げ切って勝つ。 八重山商工は千葉経大付属に終盤に追いつき、延長で突き放して勝利。9回と10回の集中打は見事。全員がレベルスイングで強烈なライナーを連発。惚れ惚れする打線だった。監督の普段の指導が判る…

公民館で操作を確認

公民館に行き、スイッチ、エアコンの操作、机とボードを確認。 その後資料館に行ったが、太陽の光が強烈で痛かった。

自転車の取り締まり

愛媛県警は9月21日から自転車の交通ルール違反の取締りを強化することとし、愛媛新聞の8月1日付けの社説でもこの問題を取り上げている。最近の自転車の交通ルール無視は目に余るものがある。取り締まりの重点対象は▽酒酔い運転▽信号無視▽二人乗り▽一時…

TBSに対する行政指導

総務省は5日、TBS(東京放送)のニュース番組で7月21日に放送された旧日本軍の生物戦部隊「731部隊」に関する特集の中に、内容とは関係のない安倍晋三官房長官の写真が映っていた問題で、「放送番組の編集上求められる注意義務を怠った」などとし…

頑迷な田島陽子

たかじんのそこまで言って委員会で田島陽子が相も変わらず「日本が悪い」ばかりを喚いている。東京大空襲や原爆投下が明らかに国際法違反であることすら、認めようとしない。便衣隊についても同じ。彼女の頑迷さにはうんざりする。

週間新潮が二週続けて富田メモ批判

週間新潮が先週号と今週号の二週続けて富田メモを批判している。今週号では『「昭和天皇」富田メモは「世紀の大誤報か』と極め付けている。同誌は厳密な検証が出来ていないことを一番の問題とし、更にメモの内容は徳川侍従長の発言とそっくりだと指摘してい…

オシム日本代表メンバー発表

昨日オシムの日本代表メンバーの発表を訊いていた北沢の表情が面白かった。真剣な表情で訊いていたが、途中でにこっと笑みが浮かび、終わり頃は我が意を得たりとでも言いたそうな嬉しそうな顔つきになっていた。北沢の考えと一致する狙いを持った内容だった…

来島顕彰会の珍島訪問に関しピントのずれた報道

来島検証会の珍島訪問を、韓国の中央日報が「日本水軍の子孫、恩返しの珍島訪問へ」と題して報じているが、報道内容を見ると心配した通りの展開になって来た気配を感じる。来島水軍の子孫でもないのに子孫扱いされて、うまいこと利用されるだけに終わったら…

王駐日大使、安倍氏の靖国参拝を批判

渡部昇一氏に靖国問題で論破されたにも拘わらず、王毅駐日大使はまた悪あがきをしている。 中国の王毅駐日大使は4日、新潟県長岡市で開かれたパネルディスカッションの中で、「隣人が一番嫌がることを控えめにするのが東洋人の伝統だ」と述べ、安倍長官の靖…

医療費個人負担額

高齢者の医療費の個人負担額が上がっていたことを、迂闊にも今日S医院に行って初めて知る。8・9月は倍になり、10月から3倍になる。年金は相当に減額され、税金はかなり上がり、その上医療費も上がる。 戦後給料分割払いの時代から食うや食わずで殆ど休…

いい加減に歴史の真実を知るべし

『渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使』と言う記事がある。同記事によると、上智大学名誉教授の渡部昇一氏が王毅駐日中国大使に、日中戦争が始まり拡大したのはシナ側に責任があり、東京裁判もこれを認め、日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなか…

腑に落ちない採点の食い違い

昨夜のボクシングの判定に批判が強い。判定の当否よりも、三人の採点が何故あれほど食い違うのか。採点競技の宿命とは言え、12ラウンドの採点は理解に苦しむ。後味の悪い試合だった。 試合とは別に、あの君が代は酷かった。国歌をあのような歌い方をして欲…

南予どしゃ降り

昨日の墓参りは暑かったが快晴だったのに、今日は一転して南予はどしゃ降りで、野村ダムともう一つが放流したらしい。以前、鳥坂峠で前が見えない程の豪雨に遭って引き返したことがあったが、山の雨は半端じゃない。一日の違いで助かった。

日本遺族会A級戦犯の分祀検討へ

日本遺族会がA級戦犯の分祀検討へとの報道がある(ここ)。 日本遺族会(会長、古賀誠・自民党元幹事長)は2日、靖国神社に祭られているA級戦犯の分祀(ぶんし)の是非について、検討会を設置する方針を固めた。同日午後の正副会長会議で古賀氏が提案し、…

埼玉県ふじみ野市の市営プール事故は人災

関連報道を追うと、吸水口の危険性を認識していた者が一人も居なかったらしい事実に行き当たる。認識の無さ、感度の鈍さ、想像力の乏しさ、判断力の欠如、情けない。あの場合監視員が先ずやるべきことは、吸水口の前に立ちふさがって、全員をプールから出す…

亡妹の十三回忌で墓参り

荷物が多いのでバスを止めて車で出かける。出発して間も無く、ラジオで自動車火災で松山道が松山インタと伊予インタ間不通との速報。松山インタに入る前だったので急遽56号線に向かい、伊予インタから松山道に乗る。今日も滅茶苦茶暑く、墓から下りて来た…