鳩山が外国人参政権付与を公言

民主党外国人参政権問題をマニフェストに書かなかったが、今日の記者会見だか記者クラブでの討論会だか知らないが、そこで鳩山は「自分が総理になった暁には在日外国人参政権を実現させるよう一層尽力する」と公言したらしい。つまり論争のタネになりそうなことはマニフェストから外していたが、鳩山はその仮面をかなぐり捨てて、本音はあくまで政策集であることを明確にした。
鳩山が総理になれば、1000万人の移民を受け入れ、重国籍を認め、外国人に参政権を付与し、沖縄を一国二制度で特別地域として国家主権を移譲し、国会図書館恒久平和局を作って自虐史観で固定し、文句を言う者は人権侵害救済法で弾圧し、日本を特亜に売り渡す道筋をつけるだろう。
売国政党に政権を渡し、日本を消滅させては、前大戦で命を捧げた父祖たちに会わせる顔は無い。売国政党民主党の実像をもっと多くの人に知って欲しい。