2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

笹ヶ峠についてコメントを頂く

3月5日の「笹ヶ峠が意外な場所に」に、「お山に行こう」というサイト作成者からコメントを頂戴した。そのコメントによると、惣川誌に「笹ヶ峠は当時の大野ヶ原の別名だとする説のあることが取り上げられ、その説の妥当性が立証された」と記されている由。…

湯築城探索の集いの資料作成

来週月曜日の湯築城探索の集い(仮称)の資料をコピー。プリンター故障で薄緑の帯が印刷されてしまい、上手くコピーできるか心配したが、帯の色が薄いので光が透過し、濃さにムラが出る程度で何とか使えそう。助かった。だが、来月の資料作成が出来るかどう…

字の間違いに気が付かないNHK

帰省ラッシュで混み合う高速道路や新幹線の状況を報じるNHKのニュースで、字幕に「込み合う」と書いていた。そのニュースで字幕の間違いがもう一つあり、そちらは最後に訂正したが、「込む」については訂正は無かった。 麻生首相の間違いはでかでかと報じ…

プリンターまた故障

エプソンのプリンターがまた故障。これで3台目。現象としては3回共インクヘッドの制御機能の障害と思われる。エプソンはもう止めた。今度は別のメーカーを選ぶことにする。

岸川・水谷組完敗

男子ダブルスの岸川・水谷組は、中国の馬龍、許虵組に4−0で完敗。レベル差は大きい。ダブルスは男女とも中国同士の対戦となった。今大会の収穫は、男子の松平健太と女子の石川佳純の成長。松平はトップクラスの選手と互角とは言えないまでも、相当に戦える…

矢張り中国の壁は厚い

中国は矢張り強い。男子ダブルス以外、男女シングルスも女子ダブルスも、中国勢に敗れた。何れもレベル差を感じるが、石川佳純は今大会で1つもゲームも落としていない張怡寧から1ゲーム奪ったのは誉めて良い。彼女はまだ16歳で経験不足は当然で、これか…

松平健太、オリンピックチャンピオンの馬琳にあと一歩

18歳の松平健太が凄い試合を見せてくれた。北京五輪のチャンピオンの馬琳とフルゲームを戦い、最後9-10の時、馬琳の流石チャンピオンと言うべき一打で敗れたが、そこまで迫った健闘を称えたい。本人はチャンスがあっただけに口惜しいと語っていたが、いつ…

中国の核実験による東トルキスタンの核災害

中国の核実験により、東トルキスタンで19万人急死、被害は129万人に及ぶと言う(ココ)。核ハザードと言わずして何と言うか。 中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 4月30日19時6分配信 産経新聞 中国が東トルキスタンで…

卓球に男女共新星出現

男子は松平健太、女子は石川佳純が勝ち進んでいる。この二人の名前は聞いていたが、プレイを見るのは今日が始めて。どちらも逸材。何年か先には日本のエースになっているだろう。卓球、水泳、テニスと色々な種目で新鋭が続々登場するのは嬉しい。今現在では…