2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

久し振りに湯築城へ

天気が回復したので、久し振りにカメラを持って湯築城へ向かう。だが、電池が空っぽ。こんなことは始めて。電池がいかれたのか。 資料館で出会った年配の夫婦と話が弾んで、結局一緒に城内を一周。夕方5時を過ぎ、太陽は照っていても気温は低く肌寒い。急い…

北が色々と策謀

北朝鮮が色々と策謀を巡らせている。日々やでデモをやり、都知事選で浅野候補を北のエージェントが支援者に名を連ねたり、国連事務象徴に書簡を送ったり、それを朝日が援護したりしている。一方、埼玉では北のエージェントを摘発したりで、攻防は激しさを増…

確定申告を済ます

昨日確定申告を済ませ、ほっとした。確定申告の用紙を見ると、毎年少しずつ変化があり、いつになっても呑みこめない。しかも合計乱がなかったり、どこに分類するのか説明がなかったりで迷ったが、何のことはない。必要項目を書き込めば、あとはコンピュータ…

楽天から詫びのメール、だが・・

楽天から詫び状が届いた。謝ってはいるが、自分らのやったことの何が問題なのか、まだ判っていないようだ。ブログ管理のページにアクセスしたら、関係の無いPRのページが出て来るようにしたことが、とんでもない身勝手な行為とは思わないのだろうか。違う…

北朝鮮のテロ支援国家指定を解除するための条件に拉致問題の解決も

アメリカは北朝鮮をテロ支援国家の指定から解除するには、拉致問題の解決を条件の一つに上げた。これは大きなニュース(ココ)。アメリカがこのような条件を出すとは、北朝鮮は予想もしていなかったのではないか。北朝鮮の反応に注目。

日朝作業部会中断

ハノイで開かれた日朝作業部会で、日本側は全面解決に向けて拉致被害者全員の帰国と真相究明に向けた再調査、拉致実行犯の身柄引き渡しなどを要求。北朝鮮側はこれに強く反発し、午後の協議を一方的に中断した。再開のめどは立っていない由(ココ)。やっぱ…

米国議会が「慰安婦」問題にご執心の理由

『国際派時事コラム「商社マンに技あり!」』の3月7日付けの記事『米国議会が「慰安婦」問題にご執心の理由』は、思いもしない視点から問題にメスを入れている。コラム子は、「米国の弁護士連中が、慰安婦をネタに日本政府を相手どった訴訟を起こせるよう…

楽天からピントはずれのメール届く

楽天からクレームに対する返答が届いたが、こちらが指摘した障害には触れず、しゃあしゃとした自分勝手な宣伝文句のみ。障害原因の説明や対策、迷惑を掛けたことに対する謝罪は一切無し。抗議文を送った。

秘境アマゾンの氾濫原モホスに眠る古代文明

不毛の地と思われていたアマゾンの氾濫原モホス平原に古代文明が眠っていた。そこには大きな長方形の池(湖というべきか)が2つずつ対に造られていて、水路で繋いでいる。深さは2m。どうやら一方はホテイアオイを群生させて水を浄化することと、プランク…

頭に来た楽天の言い草

楽天のブログ管理がやっと直ったが、そのメッセージはユーザを馬鹿にした言い草。ブログ管理にアクセスすると、「一度だけおすすめLINKを表示するが、2度目からは出ない」とのメッセージ。実際は昨日から今まで「おすすめLINK」を出しっぱなし。シ…

トラブル連続

InternetExplorerが不調で、再インストールせとのエラーメッセージ。IEのページに行き、インストールしようとしたら、IE7では正規品であることを認証できないと言われ、IE6ではなんたらかんたらが正常にインストール出来ないと訳の判らぬメッセージが出て、…

異変の連続

昨今の異常気象は様々な被害を齎しているが、空前の暖冬で雪が少なかったことは、今年の水不足を予感させ、アメリカでは竜巻の猛威が人々を震撼させている。生物界ではツボカビ菌が何種類もの蛙をあっと言う間に絶滅に追い込み、日本でも感染した蛙が見つか…

安倍首相の妄言と噛み付く中央日報

中央日報が社説で「従軍慰安婦を否認した安倍首相の妄言」と噛み付いている。だが米議会の公聴会で証言をした女性の言うことには大きな矛盾がある(例えばココ)。その指摘は無視して喚く方こそ捏造と云われても仕方ない。もう少し冷静に筋の通る論を展開す…

松山城三の丸跡 小普請所の石垣確認

今日の愛媛新聞ONLINEは 松山市と市教委は1日、同市堀之内の松山城三之丸跡6次調査(競輪場跡地)で、土木工事を担当する藩政施設「小普請所(こぶしんしょ)」の石垣や、二之丸高石垣下の堀の一部を確認したと発表した。周辺の道路遺構なども合わせ、文久…

中国が外資優遇策を見直し

中国が外資優遇策を見直すとの報道。外資も中国での操業を見直す時期であろう。「中国の猫は黒くなり過ぎた。緑の猫になるべきだ。」と誰かが言ったらしいが、愚図愚図していると、黒い猫の烙印を押されかねまい。

中国のバブル崩壊の前兆でなければ良いが

中国に端を発する株安が起きたが、中国のバブル崩壊の前兆ではないのか。いつ弾けてもおかしくないと何年も前から囁かれていたので心配。不良債権の額は日本の比ではないだけに、影響がどこまで及ぶか想像がつかない。今のところそれらしい論調はないようだ…

スペースシャトル、雹にノックアウト

技術の先端を行くスペースシャトルも、通常の自然現象の一つに過ぎない雹にノックアウトされてしまった。天変地異が起きれば人智ではどうにもならないことの証明。